お越しの皆様はじめまして、或いはまたお会いしましたね。
当サイトの目的は、同人ゲーム「Eternal League Of Nefia」ことElonaを出来る範囲、思いつく範囲で遊びきること。ロマンも身も蓋もなく効率重視です。

レシマス、三神を制覇しすくつに潜り始めたような中でも、とりわけ飽きたいのに面白すぎて方々に支障をきたして困っている人向け。手札フルオープン。
気が向いたことはぜんぶ書き付けていきます。秘密主義は性に合いません。

当ブログではWikiの裏技に抵触する事柄及び解析情報を元にした攻略法の開示に一切の制限をかけておりません。どうかご注意頂けますよう。

★主軸となる記事の内容
・主能力/スキルの効率的な上昇方法
・生きている武器の具体的な作例
・その他小ネタ/検証など

★環境/縛りなど
・Ver1.16final安定版/ジューア遺跡荒らし すくつ1132階まで踏破
・リロード可/名前の巻物及び連打ツール可
・*debug*/マップエディタ/チート/ポーションすり替え不可
要は、一般的に仕様とされている範囲で遠慮も容赦もしません。

まーた広告出てますね。
書きためや書きかけがあるうちはそれを放出して消します。

★通り魔ユニークキラー
復活の魔法のストックを用い、ユニーク残骸の出現率を調査。安定版1.16、解剖学レベルは2000、ブースト装備はなし。復活の魔法で呼び戻した直後に、魔法の矢一撃で殺害を繰り返す。今回の対象はギルドマスターの三者。

フレイ：皮3　骨片3　体液1　瞳0　心臓0
シン：皮0　骨片0　体液0　瞳1　心臓0
レヴラス：皮0　骨片1　体液0　瞳0　心臓2

なんというか、これは安定板じゃまず集まらない。本気でやるなら20回殺害してリロード、辺りが現実的でしょう。50回打ち倒しては拾っている間、前半残骸0個ということもあるほど。復活の魔法のストックが300回の蘇生によって1万くらい飛びました。ロイターとギルバードのが極端に出易い気がするのは、多分殺害頻度のせいでしょうね。ヴァリアントで練成すればこの二人を各3体は作れそうですが、あまり囲まれたくありません。

★魔力上げコーナー補填
以前近接グレネードによる魔力上げを紹介しましたね。
簡単かつ短時間で済む轟音ハウンドの支配方法を思いついたので書き付けておきます。開けた場所で野生召喚を3～5回→轟音の波動一回、の詠唱を繰り返せば轟音ハウンドだらけの状況がすぐに完成。以上。なんで思いつかなかったんだろう、当該記事の執筆時はいちいち支配しにネフィアに赴いていました。

次回更新があるとしたら暗記ブースターでも作るかもしれません。
あまり期待せずにお待ちください。

広告出ちゃってるのに気付いたので急遽更新。

・盾バッシュの朦朧強度
音耐性を重ねがけすれば無効化できるのはどうやら本当だったようですね。
音属性ダメージは耐性*10個でシャットアウトできるのに対し、こちらは盾レベルに依存する状態異常起動のスペルパワーが強いらしく、盾レベル2000のバッシュを受けた場合*が33個だか36個無いと朦朧完全無効化とは行かないそうで。
そんなにガッチリ読み込んでいないせいで曖昧なのがちょっと申し訳ない。

もっとも、すくつ1132階までの時点では
・耐性遠隔…**********
・変異…**
・オーロラリング…**
の14個でも不安はなかった。貰ったのは片手の指で収まる程度の回数のみで、ろくにかからない上にすぐに治る。迂闊にマナの反動を貰ってしまっても、魔力の限界を伸ばしきってあればまず即死せず、イツパロトル信仰であればすぐさま立て直せます。かなり特殊条件ですが、高レベルの盾バッシュもまた特殊。

というわけで、あまり気にせず近接してグレネード武器で殴っていたのにあんまり盾バッシュ自体を貰わなかったのです。ちゃんと距離をとって交戦前に混沌の渦でもぶつけていけば更に貰い難くなる。盾バッシュ神話は虚像です。盾バッシュが恐いのは前半ですよ。
もう500層くらい潜ると、また恐いラインがやってくるのかもしれませんけども。

そもそも、出会い頭の針ネズミに反射ダメージをゴッソリ貰う事故の方が、エレアの戦士等が使う盾バッシュを被弾するよりも高頻度かつ被害甚大、リカバリ手段も希薄であり恐ろしい。それは素通しの朦朧は恐ろしいですが、盾レベル千以上のすくつの敵と渡り合うプレイヤーであれば音耐性*7～10以上あるでしょうし、本当にそれで足りないことってあるのだろうかと。

『ロイター』辺りはやや恐いものの、ボス階のアナウンスで該当者が出たらマテリアルセーブで保険はかけられるし。そもそも朦朧で事故る可能性が残るのが嫌という意見もあるでしょうが、万全を期すならどのみち『ロイター』や『ゴダ』が★棘の盾を積んでいる可能性を考慮してのマテリアルセーブは必要です。神託でもいいと言えばいいですが、これはセーブ忘れの予防も兼ねられてお勧め。

閑話休題。
裏を返せば33個まで音耐性をつけても無駄にならないということになるので、一通りの無効化や耐性を整えた後、何でもいい装備部位が出るたび音耐性物を当て込んでいくだけでも安定感は増しそうです。BMで探す手間さえ払わずとも、謎の貝やヴェスダの篭手なども足しになるのは嬉しい。

他方で検証ネタが上がっていたのを見つけ、気になったので追加調査。
曰く、「初期洞窟を出た時点で『ダンジョンクリーナー』が生成されている(※「ノースティリスはアップデートされました、のメッセージ時点？」)」という話だったので、真偽を確かめるためまずはかたつむりピアニストを作成。圧迫状態に調整したのち、餓死中からの死亡に陥ってはひたすら這い上がり続けて9月に。

初回のエーテルの風をやり過ごしてからわが家を出立し、ヴェルニースで少女と再会。ここでピアニストなのを活かし少女に乗馬してポート、ダルフィ、ヨウィンと廻っ…てもろくな依頼がなかったため、ヴェルニースの井戸水で無理矢理神託の巻物を指定し取得。検証用データなんだから最初からこれでよかったですね。


読んでみた結果、ヴェルニースのNPC生成の合図であろう★ラグナロクは8月に登場、つまりわが家を出る前に生成されているのが明らかとなりました。一度も足を踏み入れていないノイエルでも、時を同じくして★乞食のペンダントが生成されている模様。挙がっていた話はバージョン等の違うものと思われます。

・1.16公式安定版において、『ダンジョンクリーナー』含む街のNPC生成は
　ゲーム開始と同時。不可避。各ギルド内のNPCは未生成のようですが。

・1.22公式開発版の場合、遭遇の可能性がある模様。

・1.16産データを公式開発版に引き継いで援軍を読んだ時の扱いは未検証。

・これ以外のバージョンでの扱いは不明。

1.22開始だとメダルとプレイヤーの運勢の値が稼ぎ難いのがどうにも。
安定版の魔術師の収穫が強力すぎる。

自分に媚薬を投げた時自分からの好感度が上がってしまうのと同じように、プレイヤーにもほとんどの場面で使われない口調が設定されているようです。自分にお土産を渡すこともできず、ショウルームに登場できるわけでもない。それなのにどこに反映されるのか、知っている人は知っていることとは思われますが。

ダルフィで娼婦に相手をしてもらった際に出る自分の台詞、以上。
あまり攻略上買うメリットがない上に、他の場面ではまず観測されることもないので大した意味はないんですが、おじゃるなのが発覚したりすると結構ショック。気にするのなら、キャラクター作成後早めに試しておくとよいでしょう。

これはロミアスやロイターなどのネームドにも設定されていて、お土産は受け取るのでチェックできます。生真面目そうなスターシャやエリステアが、お土産を前にした途端ニャンニャン言い始めて目を疑うことになるかもしれません。

ひとまず目についたものはこんなところでしょうか。