★4.やっと決行
マナが-999999になるか魔法書が切れたら、契約を維持しつつ、意思が1になるまで呪われた精神復活を飲み、最大MPを落としてひたすら魔法を詠唱。せっかくなので英雄、聖なる盾、加速辺りでも鍛えましょう。

契約が不発して、反動を貰って死んだら丸ごと閉じます。反動による即死判定を2～3回乗り切るたびセーブして進めていけば効率が良いでしょう。

魔力の限界スキルは主能力の意思よりも大分先にカンストするのが常ですから、基本的にBPやプラチナコインを投じる必要はありません。ただ、なにぶん作業がリスキーな割には退屈極まりない。何かがポンポン上がらないと飽きて挫折しそうな場合は多少振っちゃってもいいかなあとも思いますが。私は幾らか振ってました。

★5.カンストを目指す場合
祝福潜在を全く使わないと意思の伸びがじわじわ頭打ちになってくるため、10回くらい反動を貰っても上がらなくなったら、適宜祝福潜在を服用。そのうち意思以外の潜在値が溢れ出すでしょうが気にしては負けです。何分下準備の手間が半端じゃないからこの際上がる分だけ上げるのを優先しましょう。

服用後保存されるので、ここでも契約の維持に注意。必ず2ターン以上確保すること。1の時に終了以外の保存行動をすると、契約の更新ターンに丁度切れてしまうので。前述のマテリアルもそうだったな(ニヤリ)。

祝福潜在が潤沢な場合、それでお腹が満ちる為場合によっては食糧が余るくらいでしょう。切らすリスクと背中合わせで冷や汗をかくよりはずっと率先して余らせた方がマシですけど。後はもう物資、マナの反動を誘発できる魔法ストックの続く限りリロードを続けます。

意思が上がってくるにつれ、呪精神復活で減らした値が1を超えるので、余っていると思われる呪精神復活を飲み直し。物資切れ、契約切れの場合最初から。 なるべく一度で済ませたいものです。