読み落としているだけで、Wikiなどにありそうな話ですが。

素のレベル+50で出した値に、深度を掛けたもの。
便宜上、基準として「深度」を設定、採用。

すくつ1F…深度1
すくつ51F…深度2
すくつ101F…深度3
すくつ151F…深度4
以下、同様に50F刻みで1ずつ上昇。

すくつ751～800Fに出現するイスの偉大なる種族は、元のレベルと50を足して算出した100に、深度16がかかってレベル1600に達している。元のレベルが28の銀眼の斬殺者ならば78×16の1248、ティラノサウルスなら1280といった具合。

どんどん元のレベルが大きな数字に掛け算されていくので、総ての登場モンスターの主能力がカンストするほど潜らない限り、元からレベルの高い個体を支配、運用した方が無難。具体的な例を挙げると、深度16のミトラ(76×15＝Lv1140)より深度15のヴァルナ(87×15＝Lv1305)の方が数段強い。